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こんばんは、真木です。
雷鳴が秋を運んで去って行きましたね。

サイトの方は、現在休止中です。
単発的に文章を下げることはありますが、閉鎖はしない予定です。

それで今日は、私のお気に入りのアニメ、ガンダムSEEDについてお話したいと思います。

続きから、ネタバレを含みますのでご注意ください。
人によっては初代ガンダムしかガンダムと認めないという方もいらっしゃるようです。
私個人としてはその他のガンダムシリーズもそれぞれに面白いと思います。時代を反映したストーリーもキャラクターの造形も様々で、その違いを楽しむのもいいものです。

ただ、ガンダムシリーズは男性向けのキャラクターの個性やストーリーを前面に出しているので、女の子には敷居が高いのも事実です。

その中で女の子におすすめするのが、ガンダムSEEDです。
遺伝子操作をして誕生した「コーディネーター」の人々と元のままの人々「ナチュラル」との戦いを生き抜く、少年キラの物語。
キラは素直で傷つきやすい少年です。上司に命令を下されればそのために一生懸命になり、人々が苦しんでいればそれに同調して苦しむ。
時に感情的になることもありますが、彼の置かれた状況を考えるとおとなしすぎるくらいの反抗です。
そういうところを見ていると、時代を感じます。黙々と大人の言うとおりにするけれど、内心は傷つく、現代っ子の造形です。
私はその造形に愛おしさと切なさを感じますが、どうでしょうか。


全体のストーリーは、シンプルです。当初ナチュラル側の地球軍として戦う主人公ですが、ライバルアスランとの激闘を経て傷つき、そこで何のため、何と戦うのかを見つめ直すことになります。

ガンダムの伝統である人と人との戦いという構図を踏襲しています。その上で、戦争をどう終わらせていくのかの過程を丁寧に描いていました。
主義主張からの対立が、様々な利権や偏見を取り込んで膨れ上がった争い。人が塗り固めた雪だるま状の争いの収拾をつけるには、人が一つずつ表面を溶かしていくしかないのだと感じました。

もう十年ほど前の作品になりますが、扱うテーマの新しさは色あせていません。
宇宙空間で迎えるラストシーンは圧巻です。


それでは、今日はこの辺りで。
2013.09.17 Tue l アニメ l コメント (0) トラックバック (0) l top

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