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こんばんは、真木です。

私にとって現在進行形の課題として、尺の取り方の問題があります。
長さに見合った物語を作るということです。

物語にも尺の概念があると思います。
短編ならこれくらい、このテーマならこのくらいなど、尺に合わせなければいけないなと考えています。

具体的にはキャラクターの人数、テーマの複雑さ、場面の移り変わりの速さなどに影響してきます。
詰め込みすぎると消化できず、逆に内容が薄すぎると気の抜けた炭酸みたいになります。

たぶん試行錯誤している内に尺の取り方が身に着くのだろうと思います。
他人に指摘してもらうと、より早く感覚がつかめる気がします。

自分で尺の取り方を学ぶのに効果があったのは、何度か読み返すことでしょうか。
書いている内には気づかなかった感覚も、読み手に回ってみると多少わかってきます。
それも時間を置いて読み返すと効果がありました。

私は少女漫画『ぼくの地球を守って』の尺の長さが大好きです。
単行本にして21巻。
でも少しも長いと感じないのは、内容がそれに見合って壮大で深かったからです。
また、途中の回想編も一般的には禁じ手だというのに、いい味を出していました。

作者の日渡先生は描いたときかなり若かったそうですが、21巻の尺を見事に使いこなしていました。
今読んでも少しも色あせない傑作です。

私は新人賞の投稿を行っている身なのであまり長い尺は取れません。
でもいつか大長編を書ききってみたいです。

それでは、今日はこの辺りで。
2015.03.06 Fri l 一次創作の雑談 l コメント (0) トラックバック (0) l top

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