こんばんは、真木です。

今書いている文章は去年作ったものを全部ボツにして、一から書き直しているものです。
書き直しは十月の初めに着手して、三割ほど書いたところで二度全部ボツにしました。
現在は計四度目の正直で書いております。

たぶん三回のボツなど生易しいもので、世の中で文章を書いている方々はもっと書いては消しを繰り返しているのだと思います。

でもこの「完成しない病」。なんだかんだでプレッシャーがかかります。
もしかしたら自分は一生物語を完成させられないんじゃ……と何度思ったことか。

対処法はいくつか試しました。
プロットを細かく作ってみる、毎日一定の分量を書いてペースを作る、定期的にプロットと原稿を見比べてすり合わせをしながら進める……など。

どれも多少は効果があったのですが、「ダメ!」と思ったときはやっぱりボツになりました。

思い返すと、自分の作った文章に自信をなくして筆を止めたときに、完成が遠のくのです。

だから私は筆を止めたとき、そっと自分にささやくことにしています。
大丈夫だよ、面白いよと。

そんな風に自分を甘やかすのは、成長を止めてしまうことにもなるのかもしれません。
でも今は一つでもたくさん作る方が大切だと思っています。

いつか自分に厳しくしても完成させることができる日まで。
大丈夫、大丈夫と自分をなだめながら進めていきます。

それではみなさま、よいお年を。
2014.12.31 Wed l 一次創作の雑談 l コメント (0) トラックバック (0) l top
こんばんは、真木です。

今書いている文章はわりと話が進むテンポが速いのですが、毎度テンポ調整には苦慮します。

私が文章を書き始めた頃、ものすごくテンポが遅かった覚えがあります。
まさに「冗長」。でもその代わりに心理描写が細かくて、感情移入はしやすい文章だったように思います。

私個人としては、ゆったりめが好きです。
アニメでいえば『コードギアス』より『ガンダムseed』というところでしょうか。
丁寧に主人公の感情を追っていく物語を好んで見ます。

seedのキラ君は本当に愛くるしくて……と語り出す前に話を戻しますと。
今のトレンドとしては、やや速めのテンポみたいですね。
私も『進撃の巨人』のスピード感が好きだったりします。

これは答えが決まっているものではなく、物語の内容や読者層によるのでしょう。
ただ、作者の自分勝手なテンポにはしてはいけない気がします。

読者がちゃんとついてきてるかな?とチラ見しながら物語を進めたい。
そんな結論にたどりついたところで、今日はこの辺で失礼します。
2014.12.30 Tue l 一次創作の雑談 l コメント (0) トラックバック (0) l top
こんばんは、真木です。

世の中にはまれに自分が作りたいものを作って、それがぴたりと受け手の好みに合うこともあるそうです。

ただそれは、無人島から風船を飛ばして、たまたま上を通りかかった飛行機にキャッチされるくらいレアケースだと思います。

だから作品の受け手のことを考えて作るのはとても大事だといわれるのでしょう。


しかしまあ……私もわかってはいるのですが、なかなかうまくいきませんね(汗)。

まず作者が書きたいものと読者が読みたいものは違います。
そしてもし読者が読みたいものがわかっても、それを作者が書けるかどうかはまったく別の話です。

とはいえ、それではいつまで経っても平行線。
そういうわけで、最近自分ルールを一つ決めました。

題して、「自分が読みたいものを書く」。
自分が読者の立場に立ったときに好むタイトル、ストーリー、キャラクターなどにしようと決めました。

自分が読みたくないものを書くことができるほど、私は達観していないものですから。
それも将来的には考えますが、ひとまずこの考え方でがんばってみます。

それでは、今日はこの辺りで。
2014.12.29 Mon l 一次創作の雑談 l コメント (0) トラックバック (0) l top
こんばんは、真木です。

文章を書いていると謎のこだわりが出てしまう。経験のある方は多いと思います。
物語とは関係のないところで設定が盛り上がってしまったり、特に意味もなくディティールが細かかったり。

私が本を読んでいて「これぞ謎のこだわり」と思ったのが、『トワイライト』の車ですね。
ヴァンパイアのヒーローが乗っているのはボルボの車なんです。これ、何度も言及されます。

ヴァンパイアと車は関係ないだろ!と最初は思っていたのですが、意外とこれがイメージ作りに一役買っています。
私の個人的見解ですが、イタリア車やフランス車だと気取り過ぎだし、ドイツ車は何か違う。
ボルボだとああそうかも、としっくりきました。

ちなみにトワイライトの主人公はアメ車に乗っています。登場人物もいちいち車に言及されます。

こういう謎のこだわり、大好きです。
文章といい絵といい、ひとえに表現の世界なのだから、こだわって表現してみるのは素敵だと思います。

私が今書いている文章では何にこだわっているかな、と思いを馳せてみたところで、今日はこの辺で失礼します。


次回のブログ更新は12月30日頃です。
2014.12.26 Fri l 一次創作の雑談 l コメント (0) トラックバック (0) l top
こんばんは、真木です。

今書いている文章は女の子向けのファンタジーなのですが、多分に男の子向けのところがあります。
ステージごとにボスがいたり、父親との確執がメインテーマだったり。

そういうのは、私の子どもの頃のゲーム体験が元になっています。
ファイナルファンタジー、タクティクスオウガ、ヴァルキリープロファイル、風のクロノア……。
ああ、何もかもが懐かしい(遠い目)。

王道も好きでしたし、異色なものも楽しかったです。
男の子の楽しみ方とは多少違ったかもしれませんが、それでも目を輝かせて見ていました。

大人になってエンターテイメントを見ると、男の子向けと女の子向けって結構違いますね。
エンターテイメントは見る人に合わせるものですから、それって当然の流れだと思います。

私も女の子向けの文章を作るときは、登場人物の目の中に星を描く気迫でやっていますよ!

でもなんだかんだで私の中の「男の子」が熱くなって、やっぱりボスを作ってしまう。
レトロゲームらぶ!と叫んで、今日はこの辺りで失礼します。
2014.12.25 Thu l 一次創作の雑談 l コメント (0) トラックバック (0) l top
こんばんは、真木です。

サイトの更新は滞っていますが、実はせせこま書いてますよー。

私にとって文章を書くことは、始めた頃はまちがいなく趣味でした。
でも最近は、芸にできないかなーと願って書いています。

なぜそんなことを考えたかというと、趣味だと人の批判に耐えられなくなってしまうからです。
ちょっとした指摘や、時には善意そのもののアドバイスでさえつらくなって、文章を書くのをやめたくなってしまう。

それで自分の書いた文章を嫌いになるのは悲しいなと思いました。

芸は見せるものだから、悪いところがあったら批判されるのは当たり前。
けど、文章を書くのは自分の宝だといつも誇っていたい。

そういう意味で、「芸」にできたらいいなと思ったんです。

今はそんな高尚なものじゃないけど、きっといつかは。
今日もせせこま書きながら夢はおっきく持っています。

それでは、今日はこの辺りで。
2014.12.24 Wed l 一次創作の雑談 l コメント (0) トラックバック (0) l top