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こんばんは、真木です。
続きから、投稿についてのお話です。



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2015.04.10 Fri l 一次創作の雑談 l コメント (0) トラックバック (0) l top
こんばんは、真木です。

魅力的なキャラクターを目指していると、我の強いキャラクターを考え付くことがあります。
個性を出そうとすると、どうしても主張が強いキャラクターになると思うのです。

一方で我の強いキャラクターは読者に嫌われることがあります。
読者の感情とは裏腹にどんどん突き進んでいってしまったり、むやみに人と衝突したり。
わがままと取られてしまうと、そのキャラクターへの好感は一気に消えてしまいます。

それでもキャラクターには思う存分行動してほしいし、時には感情を爆発させてほしい。
作者はだいたいそう考えると思うので、我の強いキャラクターが多くなるのも致し方ない気がします。

ところで、私は我の強いキャラクターを作るのを苦手にしています。
文章を書き始めた頃はともかく、社会人になってからだと「ちょっとこんなこと言ったらわがままかなぁ」と思うことが増えました。

自分がされたら嫌なことがわかるようになったという意味ではいいのです。
でも、キャラクターが大人しくなってしまったのは否めません。

ただやっぱりわがままなキャラクターは好きではありません。
それでも我の強いキャラクターは書きたいので、一つ気を付けていることがあります。
我の強い性格にしても、優しさや誠実さは持たせることです。

私は『なんて素敵にジャパネスク』の主人公、瑠璃姫が大好きです。
発売当時だと「じゃじゃ馬」と称される彼女は、とにかく破天荒で元気いっぱいです。

でも瑠璃姫がわがままだとは思いませんでした。
弱い者に優しく、まっすぐ人の目を見て話す誠実さのあるキャラクターだったからです。

私も瑠璃姫に学んで、我の強いキャラクターを作っていきたいと思います。
それでは、今日はこの辺りで。
2015.03.21 Sat l 一次創作の雑談 l コメント (0) トラックバック (0) l top
こんばんは、真木です。

主人公に共感できると、物語にぐっと入りやすくなりますよね。
主人公と一緒になって冒険を楽しんだり、理不尽に怒ったり。
そうすることでより、物語による満足感が得られると思います。

また、自分がどんな立場で物語を見ればいいのかわかって、安定感が出ます。
ライトノベルの主人公は高校生であることが多いので、主要な読者である高校生にとってわかりやすい立場です。

と、ここまで書いたところで何ですが、私は高校生のときはライトノベルの主人公に共感していませんでした。
十年以上前の話ですが、その頃のライトノベルの主人公はわりと定型があったのです。

たとえば少女向け小説だと、多感で感情が出やすい子。
でも私自身は感情の出にくいタイプだったので、物語の主人公がなぜそうも感情を発露させるのかわかりませんでした。

けれどだからといってライトノベルが楽しめなかったかというと、むしろ逆です。
確かに主人公とひとつながりに物語を見てはいませんでしたが、主人公が次に何をしてくれるのかわくわくしていました。
私にとって主人公とはヒーローだったんですね。

最近、という言い方はあまり好きではありませんが、ライトノベルが始まった頃に比べるとどんどん多彩な主人公が現れていると思います。
主人公に共感して一緒になって追う物語もあれば、まったく自分とは違うものとして主人公を楽しむ物語もあります。
物語を作る方としても、やりがいがありますね。

書く側としては、自分に近い主人公を作ってもいいですし、全然違う世界の住人を書くこともできます。
どちらも試して、いろいろな主人公を生み出していきたいものです。

それでは、今日はこの辺りで失礼します。
2015.03.20 Fri l 一次創作の雑談 l コメント (0) トラックバック (0) l top
こんばんは、真木です。

明るいお話の方が読みやすいというのは、私もよく感じます。
疲れたときに暗いお話にのめり込む余力はありませんし、どうせなら読んでいて楽しい気持ちになりたいですものね。

でもだからといってシリアスな物語に需要がないかというと、そうでもないと思います。
一定の量まで読ませてしまえば、あとはむしろ明るいお話より引っ張る力が強いことがあります。

シリアスな気分に浸りたいときも案外あるものです。
私も今日思い立って、『流血女神伝』を十巻くらい流し読みしていましたからね。

せっかくなので『流血女神伝』をこのまま例にとります。
このお話はけっこう人死にが出ますしきつい展開もありますが、テンポがいいのでそれほど暗いとは感じません。

他にも、特撮『仮面ライダークウガ』は大変ハードな物語でした。
毎回ばたばたと人が死に、敵はえげつなく、途中で見ているのがつらいときもありました。
でも主人公が明るく前向きで、仲間たちの誠実さが心地よく、最後まで鑑賞することができました。

シリアスな物語は途中はけっこうストレスが溜まるのですが、終わってみると満足感が大きいと思います。
いいものを見たなぁ、また見たいなと思えます。

シリアスな物語を見せるには、テンポの良さや主人公の明るさなどで補強するといいのかもしれません。

私もシリアスをよく書くので、先人に学んでがんばっていきたいと思います。
それでは、今日はこの辺りで。

*次回の更新は3月21日(土)の予定です。
2015.03.19 Thu l 一次創作の雑談 l コメント (0) トラックバック (0) l top
こんばんは、真木です。

文章でファンタジー世界を描くとき、どの程度世界に統一感を持たせるか考えます。
ファンタジー世界はいろいろな時代や国のものが混ぜられます。
たとえばドイツのような国の隣に、和風の国が登場したりしますよね。
また、近未来であるのに貴族制度が残っていることもあります。

世界に統一感がないと、全体に雑な感じを漂わせてしまうことがあります。
下調べが足りないように思われたり、適当に作ったように感じられることも。

けれど一方で、混ぜ合わせることこそがファンタジーの醍醐味のようにも思います。
ファンタジーは現実にはないものを見せてくれますが、まったく現実にないものばかりを作るのは難しいです。
いろいろな文物を組み合わせることで、独自の世界が作れます。

前述のように近未来であるのに貴族制度があるというのは、『銀河英雄伝説』が真っ先に思い出せます。
帝国と連合という対比を見せるためにも、貴族制度というのはパンチが効いていて面白かったです。

他に、『新世界より』の最初の方の世界も、未来でありながら古風な制度で整えられていて好きでした。

私が特に大好きだったのが、『ファイナルファンタジーⅩ』の世界観でした。
珍しくも東南アジア風の世界で、けれど隅々までファンタジー!というところが素敵。

私も組み合わせを工夫して、現実にはないファンタジー世界を作り上げたいものです。
それでは、今日はこの辺りで。
2015.03.18 Wed l 一次創作の雑談 l コメント (0) トラックバック (0) l top
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